新国立美術館・モディリアニ展
旧天誕、新国立美術館・モディリアニ展
毎日乃木坂で乗り降りしているけど、行ったのは初めてである
って言うか、サントリーも森美術館さえも未踏なのである
んで、今日は巡っちゃおうかと、二日酔いのボケた頭でお出かけ
モディリアニ展は思ったほどの混みようではなく、思い通りに見られた方かな
誰でも感じると思うが、初期の人物の描き方は棟方志功
力感、優しい曲線、柔らかい量感・・・そんな単語が自然に出てくる
モディリアニの肖像画には殆ど瞳が入っていないが、マリー・ローランサンを描いた肖像画にはビックリするような瞳が描き込まれている
目を描けと要求されたのだとワシは思う、キツい女だったようだから・・・
さぞやお綺麗だったのであろう
彫刻家を目指していたとか、原始美術だとかの説明は多分忘れてしまうだろうけど、やはり後半、妻のジャンヌ・エビュテルヌや親しい画商を描いた肖像画を前にすると結構立っていられる
つまり立ち去るのがもったいないのね
下は妻ジャンヌ
面長の顔、長い首、なで肩、アーモンドの形の目、瞳なし
柔らかくて、優しくて、甘えられて、尽くしてくれて、愛してくれて・・・(オジ評)
モディリアニは結核でアルコール、大麻もやっちゃうので35歳で逝く
当たり前です
ジャンヌは後追い自殺、おまけに妊娠9ヶ月
画家生命の短さに、
「好きなことやって幸せだったんじゃない」とはお連れしたマダムの言
おまえも幸せだと思えよと、言われているのかしらん















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