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日経ビジネス「だから女は働かない」

日経ビジネス・特集「だから女は働かない」

特集ネーミングはなかなか

副題は「みせかけの『女性活用』の落とし穴」

1986年の男女雇用機会均等法施行から22年経って、大手企業は働く女性に対する社内制度をそれなりに整備してきたけれど、実態は働かない女が増えたようだ、本当に能力ある女性は外資に移ってる・・・という話

30才前後の4大卒、管理職予備軍であり能力も高い女性に転職希望が多い

行き先は外資(厳しい投資部門等の戦場ではなく管理部門)

「興味深いデータ」だとして日本経済研究センター・日経新聞共同の報告書「明日の日本を作る人的資源」という報告書を引用している。

いわく、

「そこで男女の年齢帯別に生産性を調べたところ、企業で働く35才未満の大卒女性は、同年配の大卒男性よりも低く、35才以上の大卒女性は同年配の男性と変わらないという結果が出た」そうだ

同センターの研究員曰く「本来優秀な大卒女性に企業がきちんと投資し、処遇していないことが、若い大卒女性の生産性を低くしている可能性がある」

女性活用は企業の生産性を大きく左右し、ずいぶん変わってきたとは思うが日本型の職場(男中心、年功序列、長時間労働)の変革を大きく促すものだ、そうだ

企業が生産性を上げるのには女性労働力をいかに使うかとうい事をぐだぐだと特集している

女性解放なんて古びた言葉はどこを探しても出てこない

出てくるのはいかに生産性を上げるかという経営者側の努力と成功例

女性が男と同様に働くことの困難さは、会社の中だけにあるのではないので企業内努力はとても大変なんだろう

ダイバーズシティ、ワークライフバランスにも具体的に触れ、この筋の先進的企業としてアフラックが上げられている

ダイバーズシティって、アンテナや潜水夫の街じゃないよ

ネットで見てもらえば分かるが、人種、性、、年齢、障害なんかの違いがあっても認め合って上手くやっていこうよ、一人一人が最大限の努力をすれば、多様なニーズにも応えられるし・・・これからの企業戦略上重要だってなもん

これって、ワシらが受けた戦後民主主義教育の中では至極当然の理念だわね

現実の社会では思いっきり差別といわれなき抑圧があっても、真実だと教えられて育ってきたんじゃないかね

差別主義の極地のアメリカで生まれたそうだが、宗教、価値観等の形而上的な面でも当て嵌まるから、社会的にも必要な観点だ・・・とか

違うと思いますね

「欺瞞」の余地が入り込んだ、問題を棚上げにして、意味もなく大きく括ってしまうだけの、古い言葉で言えばプチブル的平等思想の焼き直し

少なくとも階級的立脚点が根本的に異なれば、和解の余地はない・・・何も、少ない行数でここまで言わなくてもよかんべな

違いを認め合っての「平等」。でも「競争」がある。その競争は、資本間、そして労働者間。決して資本、労働間対立には至らない。

正直申し上げて、ナンセンスです

色々問題はあろうが、次の言葉を信じていました

「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」

これはあるべき社会をいっているのではなく、運動です。

平等を求める絶えざる人間の運動として。

あきらかに、ちょっと飲み過ぎたね、beer

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