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早坂隆「世界の日本人ジョーク」

早坂隆「世界の日本人ジョーク集」¥760-

社内フォトコンテスト用の写真の上がり時間の間、ミッドタウンのTSUTAYA書店でパラパラ

こんなのがあった

サウナでアメリカ人の裸の腰がブルブルと鳴る

”埋め込んだパケットベルだ”

次に日本人の手がビリビリ

”高性能チップの携帯だ”

それを見たロシア人はトイレに行き、戻ってくると、尻にトイレットペーパーの切れ端をを付けている

”おお、FAXが来たようだ”

チョイ古い感じもするが、お尻にカミをぶら下げてくる姿が、何とも可愛らしくも、いじましい

書き上げが2005年、使われている資料が4,5年前、著者が紹介するかつて御自身が居た東欧はまだ旧「ユーゴスラビア」

紹介文が所々やや陳腐な感じがするのも、世界情勢の移り変わりが急激であるからだろうか

人種や民族の持つ社会的文化的アイデンティティ・特質を比較して笑いの種にするのをエスニック・ジョークと言うそうだ

アメリカ人=独占的、傲慢、自慢好き、訴訟好き

イギリス人=紳士、堅苦しい、味音痴

ドイツ人=真面目

フランス人=好色、グルメ

イタリア人=情熱的

ロシア人=酒好き、物がない

ユダヤ人=狡猾、金儲けが巧み、議論好き

・・・まあ、そうなのかね

民族性の相違を物笑いの種にして、ユーモアだといって遊ぶのに殊更どうこう言うつもりもないが、アメリカ社会の中のホーランド系、フランス人の中のベルギー人が「愚か者」「間抜け」の象徴として笑い(嘲笑ですな)のネタになっているのは、始めて知った

んで、好きなのをご紹介・・・

お金で幸福が買えるとしたら、何を買うか?という問に、

フランス人は”ワインとチーズ”と言った

イタリア人は”サッカーとパスタ”

日本人はこう言った

”買えるのならもちろん買います。あと、領収書お願いします”

面白くもあるが、ゴミ箱行きだぁね、こんな本

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