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第3回フォトコンテスト

打ち上げと一緒にフォトコンテストの3回目

過去1,2回と比べて盛り上がりは,どうでしょう、横ばい?下降ぎみ?

写真はどうなんでしょう?素人目には上手くなったと思いますがねぇ

総体として良しなんでしょう

1年間は、継続の意味もあって、季節の中の噴水をテーマにしている

つくづく秋が短かったと思う

紅葉を求めて撮影旅行に出かけないと、秋そのものに出くわさないと言ったら大げさかな

積極的に撮りに行った人たちに良い写真があったようですね

フォトコンテスト開催のキッカケは、日常的に現場写真を撮っているのだから、良い噴水の写真を「写真」として撮ってみようってな感じで、社長が賞金を出して社内イベントとしてやってみようってな感じで・・・でした

「噴水をもっと好きになって欲しい」という思い・不満があったので、色んな噴水現場に行ってもらい、噴水の善し悪し、好き嫌い、技術論併せて、「写真」が媒介でもいいなという本音は、1回目のコンテスト時により強くなった

そして、2回目の噴水と夏。

3回目は自然の水景とわれわれのような噴水屋が造った水景。

いずれも秋に絡めて2部門で開催した

結果

殆どが、社員旅行に袋田の滝に行った所為もあるのか、自然の水景になってしまった

中には、噴水どころか水とは無縁の写真も出てきた

表彰後の話の中で、冬の水景は少ないので無しにしようという意見も出て来る始末で、次回は冬の水景(自然・人工問わず)とオープンジャンルとなった

けどね・・・

オレやっぱりこの方式、止めた

噴水を撮るというのは、難しいと思うんだよ

吹き上がる水の粒子や、粒の塊の形の瞬間の違い、水の中の泡の大小の動き、霧状に飛散する水と薄煙る背景、光に当たり輝くまばゆい反射、水の膜に写っては消えるわずかな光り達、時には虹を生み歓声を頂戴する、水量があり放れ落ちする滝は比較的白くなるので良いが、薄い水膜でつたえ落ちる壁泉は表情が乏しい

たまゆら、です

子供の歓声が響き渡り、薄氷に朝日が優しくそそぎ、霧に花粉が混じり、落ち葉がストレーナーに結集し、飛び散る噴水はアベックに容赦なく・・・・

せつな、です

夜に、たとえばアーチ噴水

水型がぶれるヤツはシャッタースピードを単に遅くすると、きれいな線形が出ないよね

エァジェットになったら、どれも同じ表情になってしまう

同じ噴水の色んな風情、表情、風合いを撮って欲しいんだけどね

今回、代々木公園の大噴水を逆光で撮った写真があった

賞に入らずダメ批評されちゃったけど・・・

実は事前に見た時、「あー、やられたぁ」と思った

いつも見ている大噴水とはまるで違った表情の噴水だったからだ

フィルム一眼レフだそうだが、あんな光景の噴水写真見ると、やっぱり噴水の仕事していて良かったなと思う

でも、今回は残念賞

見る基準?視線?写真としての基本的な部分の欠落?何でしょう?

敢えて言いましょう(反論)

他人が分かんなくてもいいんです

噴水の紹介写真を撮る必要なんかないよ

噴水屋が思いの丈に、こだわって、愛する水景をフィルムに収められれば最高です

あくまでメインは水景

水景と四季、水景と花鳥風月、水景と人間、水景と社会・・・思想もあるぜ

仕事として、噴水を愛しましょうよ

それ以外の写真は、ジャンルが違うと言うことで、他のコンテストに頑張って応募して下さい

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