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噴水の種類

噴水には様々な種類がある

まずノズルにいくつもの形がある

当然形が違えば噴き出る水の形が違う・・・当たり前だ

下の写真は2種類のノズルが使われている(競輪場の噴水 20年近く保守管理してる)

Photo_8

アーチ状に出ているノズルはジェットノズルと言い、直上に吹き上がっているのはエァジェットノズルと言う(ここではインバーターで上下させている)

ジェットノズルは、ノズルの先端が水面上に出ている

ノズルの先端口径とほぼ同等の太さの水がでる

またノズル先端が水面下に没しない限り、水の形に大きな変化はない

一方エァジェットノズルはチョット複雑な構造をしている

一種のエジェクターであって、水の噴き出し口径よりもずっと大きい太さの水を噴き上げることが出来る

従ってノズル1本でもボリューム感が出る

そして両者の違いで際立つのは、ジェットノズルは水が透明であるのに、エァジェットノズルは白く見えることである

実はこれは結構重要な要素で、例えば照明を水の中から当てたときに違いが良く出る

エァジェットノズルはシューっという音が出たり、高く上げた際の水の飛散にも、計画時には配慮が必要

特にノズルと水位の関係には気を配る必要がある

水位変動がある池では使いにくいし、波も噴水姿に影響するので色々工夫がいる

両者とも噴水の基本形と言えるもので、オーソドックスな飽きの来ない噴水を作り出せる

ホワイトハウス前の噴水は、エァジェットノズルを1本だけ使っていますね

バックの白い建物と、白く樹氷型に吹き上がる噴水との調和が素晴らしい

Photo_5 Photo_7 右のある半鐘は「ジャン」

広い競輪場の中に同型の噴水が左右に2つ、池の中にある

落ち着いた美しいフォルムで、アーチ噴水で広がりを持たせたオーソドックスな噴水

競輪やらない人には見られないのが残念

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