大沢在昌&しぐさの民俗学
大沢在昌「ダブル・トラップ」
日本で唯一の非合法情報機関「松宮貿易」のトップエージェントが、二重スパイの汚名を晴らすお話。
大沢在昌のハードボイルド物は確かに面白い。
センチメンタリズム。
私が大沢在昌の小説に惹かれるのはこれです
この「ダブル・トラップ」は初期の作品らしいが、佐久間公も結構センチですよ
「心では重すぎる」は上手くそれを結実させているし、直木賞「新宿鮫無間人形」は話、テンポ、登場人物、とっても良いよね!
読んだ本の数から言ったら、北方謙三。無内容なのについつい買っちゃう、読んじゃう、とういう一時期があったっけ。最近は二度買いを恐れるあまり手に取ることも無くなっちゃったが、大沢在昌と交互に読んでみるかな・・・
たぶんしないけど・・・
もう一つ
常光徹「しぐさの民俗学」
久しぶりに買った新刊本だ
こどものころ親父が「ちちんぷいぷいのぷい」と言って、はーっと息を吹きかけていた。
この、息を「吹く」と「吸う」しぐさと言うのが第一章。
その後、霊柩車を見たときに親指を中に入れて指を握るといった、「そう言えばご幼少の頃やったっけ」みたいな懐かしいしぐさ、エンガチョなど沢山の日本人がかつて当たり前のように、自然に、日常生活の中で行っていた様々なしぐさを上げていく。
その数は膨大極まりない。
参考文献は図書館が出来るような多さである。
学者は偉いね!
つまらん感想言って、すみません
これは、面白いのでホントお手上げでした。









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