iPad App Store

久しぶりにAppStore

iPadのアプリを売っているところ

訪れるカテゴリーは「仕事効率化」、「ビジネス」か「ユーティリティ」

その「ビジネス」

Storeの構成が変わったみたいだけど、覗いてみてビックリ

「人気作品」の殆どが書籍sign01

しかも、謂わばhow toものsign03

「脳が悦ぶと人は必ず成功する」「たった20秒!“あッ”という間の説得術」「実録 借りた金は返すな」「人生換金法 成功方程式」「マーフィー 成功者の50のルール」「“ほぼ絶対に勝てる”究極の交渉術」「1秒で場の空気が読めれば全て上手くいく」「20代で社長になれる7つのステップ」「一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業」「仕事の9割は『依頼術』で決まる」

以上が1ページ目12個中の10個

2ページ目もほぼ同様

その後延々と続き12ページ目にやっと私もダウンロードした「GoodReader for iPad」が出てくる

一体何なんじゃ、こりゃ

今に始まったことじゃないけど、本読んでちゃ、「成功」なんか出来っこないよね

そりゃ、何かのヒントにはなるんでしょうね

でも、こうもあふていちゃ、溺れる者は何とか・・・みたいでチョット恐ろしい

これ、裏を返すと、未だにくだらない金儲け話に引っかかっちゃうのと位相は同じなんじゃあないかしら・・・

チョット冷静に考えりゃ、世の中そんなに安直に金もうけられる仕組みにはなっていないのに、コロッと欺されちゃう

まあ、本読んで欺されるなら実害はない分いいかもね

暇つぶしに読む位にしといてみたら、いかがでしょうか・・・happy01

| | コメント (0)

発熱

予想通り熱が出て、何も出来なくなった

後ろの方からは、水が噴出して、噴水社長ここにあり・・・

笑い事ではない

夜、何とか7度を切ったが、何も出来ないことに変わりはない

ただ、横臥するのみ

じゃあねweep

| | コメント (4)

お久しぶり

久しぶりだねぇ

忙しかったし、呑んだくれてもいたしで、夜PCの前に座るのが遠のいてしまった

本も僅かずつではあるが読めているし、食欲は仕事欲同様旺盛だし問題はないのですが、

いかんせん寄る年波はブログを書くという最終の力にどうやら応じられないようであるね

今日の土曜日も、お一人様で楽しく噴水遊びをしていたのだが、遅い晩飯のあと、突然体のあちこちが痛み出した

私がダウンする典型的な前期症状

まあ、一晩寝りゃ直るだろう・・・

っということで、色々面白いお話もあるので

また明日happy01

| | コメント (0)

分数の新境地

つい先日の酒席での話しbeer

さる御仁が

 「グラスに2/3あるビールと9/10あるビールは同じだ」

と言いだした

約分の勘違いかと思ったが、ガンとして主張して譲らない

グラスを並べて

 「ほら、違うでしょ?」

と言っても、聞き入れない

そして、私の凡庸な脳みそでようやっと理解できたことは、全くの驚愕の新発見であったflair

曰く、

 「1ー2/3=1/3だからあと一目盛り、1-9/10=1/10だからあと一目盛り

 どちらもあと一つだから、同じだsign03

お解りでしょうか・・・sign02

グラスに入っている2/3とか9/10のビールしか見ていない我々一般人は、

空白の1/3や1/10がどちらもあと一つであって「同じ」である、だからして両方のグラスに入っているビールは同じである!!

なんて認識を持ち得ようがない

この驚きというか自分勝手というか、切り開かれた新境地の論理には、勝とうと思うほうが誤りだと察し、もう呑むしかない私であったbeer

| | コメント (2)

田中慎弥「共喰い」

今年の芥川賞受賞作

奇を衒ったかのようですが、子供っぽい会見をテレビでさらした人ですね

この話は昭和の終わり、昭和63年7月に誕生日を迎えた篠垣遠馬という17才の少年を主人公にして始まる

最初、「死のガキ」と私のお馬鹿なPCは変換してくれたので、別なことを書こうと思ったのですが、大したことでもないのでこのまま続けます。

「17才」

方言

そして、冒頭から始まる「川」の描写が妙に上手いなと思って、こりゃ中上健次かいな・・・

と思ったのですが、全然、全く違っておりましたです

少年の幼い性と父親の暴力的な性

金で打算している女は別にして、どちらも女からは結局は許してはもらえないのですが、何を意味しているのか私には最後まで分かりませんでした

「川辺」に住む彼等の閉塞感が、一体何を持ってして必然性があるのかが意味不明

川辺の閉鎖情況が昭和の終わりという「時代」や社会的歴史的背景とどんな関係があるのかが不明瞭であり、ひたすらアクの強い人物ばかり登場させただけであるね

遠馬クンの実の母親仁子(ジンコ)さん

空襲で右腕をなくし特殊な義手をしている

遠馬クンの暴力セックス父親とは別れて、今は魚屋さんを営んでいる

この暴力セックスお父さんは、琴子さんという後妻にも同じことをしていたのだが、琴子さん、暴力セックスに嫌気がさしたのかどうかわからないが、大雨の祭りの日に出奔する

琴子さんを探しあぐねたお父さんは、こともあろうか、遠馬クンの彼女をヤッてしまう

これに怒った仁子さんが、このバカ親父を義手で腹を突き破り殺す

川に落ちて死んでいた親父の腹には義手が突き刺さって発見されたので、仁子さん逮捕

やや乱暴なセックスとホラー的な場面展開が続くこのお話は、一体何かを言いたいのだろうか・・・

答えは最後の一文にあった

仁子さんが捕まっている拘置所へ、遠馬クンが接見に行く

 「『差し入れ、出来るみたいだやけど、ほしいもん、ない?』

 『なあんもない』

 生理用品は拘置所が出してくれるのだろう、と遠馬は思った」

って、仁子さん還暦過ぎているんだよ・・・

あの記者会見が全てを物語っていたのでしょうか、子供っぽいお話でした

Dsc_0259

| | コメント (0)

六本木・芋侍

35,6年だかやっていたお店が、閉店

私はここに25年もかよっていた

四半世紀ね

もっとも、ここ何年かは、年数回しか顔出ししなくなったけど・・・

それでも、最終の前々週前に行った時は、さすがにバカな「四半世紀」が、錆び付いた脳みその中を駆け巡った

最近行きつけだった店がボコボコなくなる

鳥ぎんもそうだね

バーにいたっては見る影も無い

もっとも、こっちも飲みに行くといっても一人が多くなった

社員誘ってもまず間違いなく断られる→自然と一人になる→場所は限定される

この「悪循環」で、ご無沙汰店が増えるわけだ

気がつくと店がなくなっている・・・

何とも寂しいモンだが、こっちはまだまだ閉店するわけにはいかないから、ちょこちょこがんばりますかな

それにしても、「芋侍」さん

長きに渡って、ありがとうございました

| | コメント (0)

WiFi Tunes Sync

最近チョコチョコ行く六本木の飲み屋さん、「串屋 しもむら」と言うお店

カウンターの隅っこで聞こえてきたのが徳永英明がカバーで歌っているアルバム「ヴォーカリスト」

お新香かじりながら日本酒グビグビやっている我が寂しき胸に、妙に響いてきたのね

後日、iPadにiTunesでお買い求め

iPhoneなら何も問題は無いだろうが、あたしゃS会長が嫌いなのでAndroid携帯

さてと、携帯で音楽聴くなんて有り得ないと思っていたが、どうにもあの高音が気になってしまったので、Androidnaviで「WiFi Tunes Sync」というのを見っけ

無料

PCiTunesに入れてWi-Fi経由でAndroid携帯に落とすというヤツ

USBを使わないから、面倒じゃ無いとかうたい文句にあるけど、こっちのがやっかいかな

まあ、一応何曲か入れて、早速聴きながらお出掛け

なかなか、いいじゃん

「赤いスィートピー」・・・

docomoのオマケでついていたイヤホン買い換えるかな

| | コメント (0)

武田泰淳「めまいのする散歩」

ジイさんになった泰淳が散歩をしているお話

脳梗塞で倒れた後の話です

泰淳ファンじゃなけりゃ、読んでてもつまんないだろうけどと思うような本

つまりは、武田泰淳がお好きな人もジイさんにでもならなきゃ・・・みたいなね

私はジジイになったので、読めましたがね・・・

でも、電車とか机とかソファーとかじゃなくて、風呂の中でです

だから、一回につき5,6ページくらい

1ヶ月以上かかりましたが・・・

本の中身ですか?

目眩がして歩くのもやっとこさ、みたいなジジイが奥さんの運転で、千鳥ヶ淵公園、明治神宮、代々木公園に行って、散歩する

はい、お終い

私ももっとジジイになったら、

趣味は散歩・・・

と言ってみたい

でも、泰淳のような地平で「散歩」を語れるだろうか?

社会批評でも、自己主張でもなく淡淡と、過去を語っているようで回想でも述懐でも無く、泰淳言うところの「半恍惚」として

数多い泰淳の名著です

(本の表紙写真は後日UPしますです)

| | コメント (0)

iPad・「Photo Delight Lite」

iPadも三代目が出てますが、初代を使っている私からすると、何が違うのかよくわかんない

軽くなったといっても、まだまだ充分すぎるほど重いし、画質がきれいになったと言っても買い換えるほどでもなし、そもそもいまでも結構いいと思うけどね・・・

殆ど仕事で使っているぶんには、問題なし

というよりも、iPadの素晴らしさは想像以上であったし、私にとっては今や営業には絶対の必需品

噴水は少なくても動画で見せなきゃね

さて、遊びのアプリはたいてい直ぐに飽きちゃうのですが、久しぶりに面白いのを発見

「Photo Delight Lite」

サントリービールのCMで、グラスの中のビールだけに色が着いていて、他の映像はモノクロというのがある

あれの写真版

R7030080

画像を選択すると全部がモノクロになって、触れた箇所が元の色になる

Eraseではみ出したところを白黒に戻す

塗り・消しどちらも太さを替えられる

何度もできるので細かいところも上手くいく

至って簡単だ

R7030076

食い物ばっかりだが、なにか?

| | コメント (0)

山本周五郎「雨の山吹」

もう若い人ならよっぽど読書好きでもなければ、名前も知らないのだろうか?

なにせ1967年に亡くなっちゃたのだからね

高三だったか妙に覚えている

「樅の木は残った」の作者であり、直木賞辞退

芥川賞を貰って面白い会見した人とは、作風も何もかも全く違う

もう、こんな小説書く人はいないだろうね

売れないだろうし・・・

さて、これは短編集

いい人の話ばっかりだが、まさかうさんくさいと思う人はいないだろうけど、この辺を世の中捨てたモンじゃ無いと思うか、そんなに甘くはないんじゃないのと思うかは、考えながら読むと面白い

込み入った話もないし、ひねりもない

表題作「雨の山吹」

文庫本の裏

 「乳呑み児を抱えた家来と出奔した妹を斬るために遠国まで追っていった兄は、惨めな境遇におちながらも小さな降伏にすがって生きる妹一家と出会う。静かな感動を呼ぶ表題作。」

とある

なんのこっちゃ、ですがまあこんなモン

妻の病気治療のために公金を使い込んだ家来がいて、妻は亡くなるが金は返せないので出奔

主人公又三郎の実の妹ではないが妹は、その家来のもとに自殺を装って一緒に逃げ慎ましやかな生活を送る

兄は妹を探したが見つからず、死んだものとして葬儀を上げる

そして何年か後に、妹を見つける

しかし、公金横領の家来と一緒に生きているとなっちゃ、お家は大変

病気で死んだことにしているのに尚のことである

当然長男からは妹もろとも殺せと言われ、又三郎は斬りに出かける

妹と再開後の翌日

途中、家の垣根に雨に濡れた山吹を見つける

それを見て、

 「ーー兄には何と云おう。

 又三郎は解放されたような、すがすがしい気持ちで、そう思っていた。」

読んでる人誰もが予想通りの結末に、

「そう思っていた」と、思うでしょうなhappy01

R7030070

| | コメント (0)

«展示会終了